7歳、8歳という年齢は、シニア期に向けての準備を始めるのにちょうど良いタイミングです。
まだ大きな不調がないうちに、今の体の状態を知っておくことで、
これから先の変化に気づきやすくなります。
この記事では、シニア期に入る前にやっておきたい健康チェックのポイントを紹介します。
動物病院でのシニア健診
多くの動物病院では、7歳前後から「シニア健診」を勧めています。
血液検査、尿検査、必要に応じて画像検査などを行い、内臓の状態を数値で確認できます。
自覚症状が出る前に異常が見つかることも多く、年に1回のペースで受けておくと安心です。
自宅でできる体のチェック
病院に行く前に、自宅でも簡単に確認できることがあります。
体を触ったときに、しこりや腫れがないか。
歯茎の色が健康的なピンク色をしているか。
口臭が急に強くなっていないか。
体重が急に増えたり減ったりしていないか。
月に1回程度、意識してチェックする習慣をつけておくと変化に気づきやすくなります。
生活習慣の見直し
シニア期に入る前に、今の生活習慣も振り返っておきたいポイントです。
食事の量や内容は今のままで適切か。
運動量は年齢に見合っているか。
睡眠環境は快適か。
すぐに変える必要はありませんが、「今のままで大丈夫か」を一度確認しておくことが大切です。
まとめ
シニア期に入る前の健康チェックは、これから先の変化に早く気づくための土台になります。
大きな不調がない今のうちだからこそ、落ち着いて向き合えることでもあります。
次回は、シニア期はいつから始まるのか、年齢や犬種別の目安について紹介します。

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