シニア犬の体重管理、太りすぎ・痩せすぎのサイン

シニア犬のケア

最近、うちの子の体型が変わってきた気がする。

そう感じたことはありませんか。シニア期に入ると、

体重が増えやすくなったり、逆に痩せやすくなったりと、

若い頃とは違う変化が起こりやすくなります。

この記事では、シニア犬の体重管理について紹介します。

なぜ体重の変化に注意が必要なのか

太りすぎは、関節への負担や心臓への負担を増やし、持病のリスクを高めます。

一方で、痩せすぎは筋力の低下や免疫力の低下につながり、どちらも見過ごせない変化です。

体重は、体の内側で起きている変化を映す分かりやすいサインの一つです。

太りすぎのサイン

肋骨を触っても、脂肪で分かりにくい。
上から見たとき、腰のくびれがなくなっている。
散歩中、以前より疲れやすそうにしている。

これらが見られたら、フードの量やおやつの与えすぎを見直すタイミングかもしれません。

痩せすぎのサイン

肋骨や背骨が、触らなくても分かるくらい浮き出ている。
以前より筋肉の張りがなく、体が薄く感じる。
食欲があるのに体重が減っていく。

急激な体重減少は、病気が隠れているサインであることもあるため、

早めに動物病院に相談することをおすすめします。

体重を定期的に記録する習慣

月に1回程度、体重を測って記録しておくと、変化に早く気づけます。

自宅の体重計に乗って、自分の体重を引く方法でも、ある程度の目安は分かります。

数字で見える化しておくと、

「なんとなく太った気がする」ではなく、客観的に判断しやすくなります。

まとめ

シニア犬の体重管理は、太りすぎ・痩せすぎ、どちらの変化にも気を配ることが大切です。

定期的に体を触ったり、体重を記録したりする習慣が、変化に早く気づく力になります。

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