シニア猫の体重管理、太りすぎ・痩せすぎのサイン

シニア猫のケア

最近、うちの子の体型が変わってきた気がする。

そう感じたことはありませんか。

シニア期に入った猫は、体重が増えやすくなることもあれば、

逆に痩せやすくなることもあり、若い頃とは違う変化が起こりやすくなります。

この記事では、シニア猫の体重管理について紹介します。

なぜ体重の変化に注意が必要なのか

太りすぎは、関節や心臓への負担を増やし、糖尿病などのリスクを高めます。

一方で痩せすぎは、筋力や免疫力の低下、内臓機能の衰えのサインであることもあります。

体重は、体の内側で起きている変化を映す分かりやすい指標の一つです。

太りすぎのサイン

背中やあばらを触っても、脂肪で骨の感触が分かりにくい。
上から見たとき、腰のくびれがなくなっている。
以前よりジャンプや高い場所への移動を避けるようになった。

これらが見られたら、フードの量やおやつの与えすぎを見直すタイミングかもしれません。

痩せすぎのサイン

背骨や骨盤が、触らなくても分かるくらい浮き出ている。
以前より筋肉の張りがなく、体が薄く感じる。
食欲があるのに体重が減っていく。

猫は特に、腎臓病や甲状腺の病気などが原因で急激に痩せることがあるため、

痩せすぎのサインには早めに気づいてあげることが大切です。

体重を定期的に記録する習慣

月に1回程度、体重を測って記録しておくと、変化に早く気づけます。

自宅の体重計に乗って、自分の体重を引く方法でも、ある程度の目安は分かります。

数字で見える化しておくと、

「なんとなく変わった気がする」ではなく、客観的に判断しやすくなります。

まとめ

シニア猫の体重管理は、太りすぎ・痩せすぎ、どちらの変化にも気を配ることが大切です。

定期的に体を触ったり、体重を記録したりする習慣が、変化に早く気づく力になります。

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